炉です
11月に炉を開き、気がつくともうクリスマスも すぐそこ。
季節の移り変わりの早さに 戸惑うばかりです。
炉開きは、相変わらずの粟善哉でお祝いしました。
茶壷の飾り紐の結び方を稽古しましたが、皆さん 苦戦していました。
「紐は苦手なんですぅ!」と言いながらも、いったん始めると集中して、やめられなくなる様子。
苦手というよりも、扱い慣れていないだけなので、先入観を捨てて何度も挑戦すれば大丈夫。まだしばらく 茶壷は出しておきますね。
炉と風炉の変わり目には、恒例の楽しい感想が聞こえてきます。
「同じ点前なのに、全然違うように感じて、点前の記憶が飛んでしまうのはどうしてでしょう??」
「炉の胴炭って、こんなに大きかったですっけ? 御柱(おんばしら)のようですね!!!」
「炉の点前は長くって、足がしびれすぎて動かないですぅ!」
そう言いながらも、皆さん少しずつ炉のお点前に馴染んできましたよ。
今年は花月の稽古も増え、花月の楽しさのとりこになる人続出!?
足運びが難しく思うかもしれませんが、個人点前とは違う緊張感とワクワクがあります。来年も色々な花月・七事式に挑戦していきましょう。
冬の訪れと共に、お菓子も移り変わります。今年も一年、おいしいお菓子をありがとうございました。
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